宇和島市議会 2022-09-14 09月14日-02号
また、津島中学校と合同して町内の清掃ボランティア活動を行い、環境課題について考えていくグリーンフェスティバルを実施いたしました。このほか中学校体育祭へのチアリーダー部の参加、中学生の1日高校体験入学、中学校教職員との情報交換を実施しております。
また、津島中学校と合同して町内の清掃ボランティア活動を行い、環境課題について考えていくグリーンフェスティバルを実施いたしました。このほか中学校体育祭へのチアリーダー部の参加、中学生の1日高校体験入学、中学校教職員との情報交換を実施しております。
次に、宇和島版SDGs持続可能型社会構築についてなんですが、環境省の海洋漂着物等地域対策支援事業が、令和2年度の予算規模が約41億円ということで、宇和島市においても海岸清掃ボランティア活動が増えてきていると実感していますが、海岸線延長がたしか5位だったと思うんですけども、そんな海岸線延長がある愛媛県、宇和島としてもさらなる取組をと考えますが、市長の見解を伺います。
また、防災につきましては、やはり自主防であるとか、防災士の連絡協議会の皆様方の御意見を聞きながら、自助、共助を目指す以上は、やはりしっかりタッグを組みながらやっていくことが当然だと思いますし、観光分野、これ最近ございましたのでちょっと披露させていただきますと、先週の日曜日に小池海岸の、私、清掃ボランティアのほうに行っておりました。
また、災害発生以降続いている牛鬼会議の運営を行うほか、川や海の清掃ボランティアや防災シンポジウムを開催するなど、様々な活動を積極的に実施していただいております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 清家康生君。
私は4年ほど前より、仲間と中央公園周辺の清掃ボランティアをしています。2時間程度の清掃であるにもかかわらず、5袋から6袋は常に集まってしまいます。モラルの問題と言ってしまえばそれまでではありますが、非常に残念でなりません。本市には、松山のまちをみんなで美しくする条例というものが平成15年3月に施行されていることを知りました。そこで、お伺いいたします。
◎副市長(玉田光彦君) 昨年何度か海岸清掃ボランティアに参加をいたしましたが、まず、ボランティアの皆様や議員各位の熱心な取組を拝見して、本当に頭が下がる思いでございまして、一方で、ごみの現状を目の当たりにしますと、なぜこの美しい海にごみを捨てることができるのかと、大変そういう残念な思いにとらわれたところでもございました。
このボランティア活動の中で、幾つか美しいまちづくりの件をご紹介しますけれども、清掃ボランティア、そしてまた花づくりボランティア、子供用品のリサイクル事業でありますとか、先ほど申し上げました農地山林の環境保全事業、それからエコキッズ支援事業、そして市内水路の維持管理、これはご案内のとおりでございますが、こういったものや、先ほど申し上げました重信川のクリーン大作戦、年2回、私も行かせていただいておりますけれども
倉吉市では、本返し、本の修繕、装備、児童書汚れの拭き取りなど、また、西宮市では200人の図書館ボランティアの皆さんの活動に支えられていると言われ、対面朗読ボランティア、それからお話ボランティア、美化緑化ボランティア、行政運営支援ボランティア、点検清掃ボランティア、こういうような多くの市民が図書館運営に携わっているわけでございます。
◎大西高史環境部長 河川へ投棄され、また海岸に漂着したごみは行政と市民団体や企業等とのパートナーシップである愛リバー・サポーター制度や愛ビーチ・サポーター制度に登録した団体を初め、そのほか市民等が自発的に行うごみ拾いなど、主に清掃ボランティア活動の中で回収されており、それらを市が無料で収集し、処分しています。以上です。 ○清水宣郎議長 長野議員。
現在、東温市不法投棄環境パトロール事業により、巡回・監視・回収、クリーン愛媛運動や河川清掃ボランティア活動支援、不法投棄廃棄物の適正処理を行っており、市職員による県道、河川の清掃活動にも取り組んでいるところでございますが、生涯学習課所管の花いっぱい運動につきましても、各団体等とも連携し、街角花壇の整備やプランター設置も含め取り組みの拡充を進めてまいりたいと考えております。
また、河川緑地の維持管理については、市職員が例年行っておられます草刈りや清掃ボランティアとあわせて、周辺の自治組織や個々で河川ボランティア活動をされている企業、NPO法人、コースを利用する市民などを組み合わせ、維持管理費の軽減を図るとともに、市民参加型で管理することにより、大切に扱い、つくり上げる喜びが共有される河川緑地となるよう考察をいただきたいと思いますが、市長のお考えをお聞かせください。
オープン前には県建設業協会宇摩支部を初めとする各種団体や地元自治会等多数の方々に清掃ボランティアとして御協力いただき,厚くお礼を申し上げます。 また,7月19日の川之江花火大会,7月23日から25日までのみなと祭,7月26,27日の紙まつり,8月15日の土居夏まつりでは,関係団体等の御協力をいただき盛大に開催することができました。
清掃ボランティア、子育てボランティアを初め数多くの団体・地域が申し込みをし、一律2割カットをしなければならないほどで、1,900万円の予算をすべて使っているそうです。全団体が公開発表会に参加することが義務となっていますが、その発表会は持ち時間1分間ですが、本当に活気があり、行政と市民が一体となってまちづくりをしているのが感じ取れました。ちなみに市長は36歳、日本一若いそうです。
これら河川の流水に支障を来している箇所の機能維持、例えば護岸石積みの崩壊箇所の補修や通水断面を阻害している障害物の除去等について愛媛県が維持管理を行っておりますが、金額についてはまた後ほど申し上げますが、愛リバー・サポーター制度につきましては、正岡議員のお示しのとおり、地域住民の清掃ボランティア活動について県が清掃資材の提供をし、市が集積されたごみ等の処分を行うもので、地域と行政が協力して河川環境の
長崎県教育委員会の調査で、人は死んでも生き返ると信じている中学生が18.5%もいたり、富山県では給食時に合掌していただきますと唱和する指導が中止、茨城県では地域のお寺の清掃ボランティア活動が教育委員会から中止させられたりと、地域の祭や行事にも影響が出ています。宗教に基礎を持つ我が国の伝統文化は無数にあり、これらを学校教育で教えるためには宗教的情操の涵養の明記が必要だと思います。